さよならだけでは、さびしすぎるから。

  • 2019.03.22 Friday
  • 02:14

 

イギリスは、エドワード7世の王妃、アレクサンドラに好まれ、式典や晩餐会に飾られることによって各国にその名を広めた、春を代表する可憐な花、スイートピー。

 

蝶の羽根に似たその花びらから、羽ばたく門出を祝う花としても有名で、別れと出会いの多いこの季節、目にすることが増える花だと思います。


アレクサンドラは、稀なる美貌の王妃でしたが、夫の放色や、姑であるヴィクトリア女王との確執など、愛情に乏しい婚姻生活に苦しんだといわれます。

 

反面、天性の明るさや華やかなセンスから、多くの人々に愛され、ファッションや習慣などに、現在に続く文化の足跡を残しました。

 

お気付きの方もあるかと思いますが、1863年、母国デンマークから英国に嫁いだ彼女の結婚式に由来するとされるカクテルが、いまも飲み継がれる、あの有名な ”アレキサンダー”です。


名前の通り、鼻を近づけると、ほのかに甘い香りを漂わせるスイートピー(Pea=豆)。イタリアのシチリア島を原産とする一年草。和名では麝香連理草。

 

花言葉は、別離、優しい想いで、永遠の喜び、私を忘れないで。

 


Bar Kirkwall - バーカークウォール
広島市中区流川町2-22 インペリアル1st 2F
082-249-2140
www.barkirkwall.com
18:00〜4:00 Last Entry 3:00 - 不定休 -


 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM