テイクアウト販売を始めました。

  • 2020.04.15 Wednesday
  • 02:14

コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、酒類の販売免許に特例措置が設けられました。届け出を完了し、許可を受けましたので報告いたします。

 

■テイクアウトの概要

 

ウイスキーやブランデー、ラム、シェリーなどのお酒を

容器に入れて、量り売りで持ち帰りいただけます。

 

小瓶1本分(30ml)の容量で

お店での提供価格から10%off!

 

2本分のご購入で20%off

3本分以上からは30%offとさせて頂きます。

 

17:00〜20:00

(※修正、営業時間内は対応)

 

お問い合わせ Tel 082-249-2140

Instagramなど、SNSメッセージでも承ります。

 

補記

※好みをお伺いし、選ぶお手伝いもさせてもらいます。

(ご予算に応じて“おまかせ”でも見繕います)

 

※入り口付近での対応となります。

(事前にご連絡をいただければ

 お待たせすることなく、受け渡しが出来るかと思います)

 

※外出が不安な方には、配送もさせていただきます。

 

※その他、持ち帰りいただけるアイテムを準備中です。

(後日掲載させていただきます)

 

 

毎日、店を掃き清め、ボトルを拭き、グラスを磨く。精一杯のお酒を注ぎ、カウンターに添える。けれど、そこに楽しんでいただけるお客さまの姿が無ければ、これほど虚しいことはありません。

 

本来、バーのお酒をテイクアウトしていただくことは、例えばそれが他所で手に入らない希少な物であったとしても、ナンセンスなことかも知れません。

 

何故ならバーとは、店主やスタッフが用意するモノではなく、その場所に集うお客さんと一緒に、幾許かのリスクをともなって作り上げる、掛けがえのない現象そのものだと思うからです。

 

しかしご存知ように、人と人との接触を断つという自粛要請が続くなか、バーを含めた飲食店に打つ手は殆どなく、非常に厳しい状況です。当然この流れは、酒販店、輸入元、生産者の方々へと直結しています。

 

来年も桜は咲くといいます。けれど、今年しか咲かない桜があることを僕は知っている。そして、いま守らなければ消えて、再び帰らない沢山の未来があります。

 

お店を維持するため、COVID-19の向こう側に大切なものを残すため、自分の立場で、能うかぎりのことはやりたいと思っています。

 

飲食業のみならず、あまねく方々に苦難の続く大変な状況だと思います。もちろんご注文の多寡は問いません。ご無理のない範囲で、少しでも多くの方に、なによりも楽しんでご利用いただけると嬉しいです。

 

以上です。

よろしくお願い申し上げます。

 


現在、諸事情により下記WEBサイトの更新ができません

  http://www.barkirkwall.com/

一部の情報が古いままです。このBlog、及び下記のSNSでお伝えする情報がアクティブです。ご留意いただけると幸いです。

■ Twitter https://twitter.com/barkirkwall

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■ Instagram https://instagram.com/bar_kirkwall


 

Bar is OPEN as usual.

  • 2020.04.10 Friday
  • 02:14

いつも通り衛生に努め、変わらず営業しております。
退屈して寝てたら、申し訳ありません。

 

行政当局からの具体的な要請、及び指示があれば
適宜、対応いたします。

 

なお、3月1日から諸事情により
営業時間を、下記に変更させて頂いております。

月〜土 19:00〜4:00 (Last 3:00)
日・祝 19:00〜1:00 (Last 0:00)

 

※変更がある場合は、あらためて告知申し上げます。

 

時下、皆さまそれぞれに
御苦労があり、切実な思いでお過ごしのことかと存じます。

心身ともに、呉々もご自愛下さい。

 


Bar Kirkwall - バーカークウォール
広島市中区流川町2-22 インリペアル1st 2F
082-249-2140
www.barkirkwall.com
19:00〜4:00 Last Entry 3:00 - 不定休 -


 

榊Tatooシリーズ / オークニー1998 21年 supervised by Bar Kirkwall

  • 2020.02.12 Wednesday
  • 02:14

 

榊 Tatooシリーズ 「龍頭観音」
Single Malt Whisky オークニー21年

 

榊 Sakaki × The Whiskyfind

Supervised by Bar Kirkwall

 

・地域:オークニー諸島
・熟成:21年(蒸留 1998)
・樽 :Bourbon Hogshead
・度数:52.0%
・容量:700ml
・本数:326本(国内150本)
・価格:18000円(税別)


 

かねてより”榊 Sakaki”にて企画していた、オリジナルボトルのリリースが、2月中旬に決定しました。当店が監修するタトゥーシリーズの第一弾となります。問い合わせや、ご用命は、DMなどでお気軽にどうぞ。

 

※補記、2/28に発売・出荷日が決定しました。


■榊 -SAKAKI-
2018年、ウイスキーと日本文化を融合させる目的で結成されたチーム。多彩な人材/人脈を持ち味に、広島に拠点を置き、世界に向けて様々なアイテムを発信する。

代表 H.Utsumi / 顧問 G.Sakamoto(Bar Kirkwall)

 

〜Tatooシリーズ〜

 

日本の伝統刺青は、世界に誇るべき生きた美的表現である。

 

己の決断と覚悟を背負い、(痛みと共に)肉体に刻みつけるその高い芸術性は、それ自体が美であるが、彫り込まれた肉体の死とともに終わりを迎える、まさに生身の表現であるところに、また究極の美しさがある。

 

ウイスキーのグラスを傾ける時、私はいつもその力強く生命力にあふれた液体の放つ魔力に捕らえられ、同時に、絶えず移りゆく妖艶な香りと、必ずこの世から消えゆくさだめに、はかない滅びの美しさを見ていたように思う。

 

日本の刺青世界とウイスキー。それら生身の芸術が持つ美しさをひとつに融合し、表現することができたら。そして、失われゆく日本の伝統の根源的な美を後世に伝え、残しておきたい。

 

ウイスキーファインドを兄弟に選び、「榊 Tatooシリーズ」を始める運びとなったのは、そんな想いからだ。いつの日かこの「融合」が、ボトルを手に取り、飲んで下さる皆様とともに「進化」へと繋がっていく事を夢みて...
 
代表 H. Utsumi

 

〜Tatoo Artist〜


彫太郎  (彫ひと一門)
本名: 齋藤 雄紀 (Yuuki Saitou)
 
日本・広島のスタジオで働く刺青彫師。伝統的な日本の絵柄を専門とする「伝統刺青」を受け継ぐ数少ない彫師の一人。19歳の時に伝統刺青に魅せられて神奈川県の「彫ひと」を師匠と仰ぎ師事。現在は「彫太郎」の屋号を掲げ、伝統的刺青文化の普及と保存にも力を入れ、人々から高い評価を受けている。

 

仏教の神々、龍、花などの題材は江戸時代から刺青のモチーフとして数えきれないほど描かれてきた。日本の伝統刺青は、神話・宗教・習俗が、独自の創造性によって進化した、他に類をみない最高峰の文化であり、芸術の一つである。

 

彫太郎は、歴史と伝統を次世代に引き継ぐ為に、伝統技法の手彫りに加え、マシーンを使って、自ら研究を重ね培った技術で重厚感を出しながらも、華やかで美しく、人々を惹きつける作品を制作し、日本伝統のスタイルを貫いている。

 

彼は、日本刺青の魅力を存分に発揮するため日々勉学に励み、技術向上に努め、生きた刺青、華やかな刺青、魂の宿る刺青を目指して精進している。依頼する者の瞳に、その姿は、己の決意と覚悟を背負う生涯の財産になって欲しいという願いを込めて彫っているように映るという。

 

Commented by 榊 Sakaki

 

〜テイスティングノート〜(※Bar Kirkwall)


炒った麦から、ヘザーハニー、ビーズワックス、バニラが湧き上がる。次第にマンゴー、ドライアナナス。色とりどりの落葉の下の湿った土。潮を被った藁で包んだバターケーキ。

 

熟した黄色いフルーツや、カスタードの甘みに、クローヴなど樽由来のウッディでドライなスパイス、オークニー特有のヘザースモークが豊かに絡み合う。おおらかで芳醇なパレート。

 

潮を巻き上げた霧雨が降り掛かる。フルーツキャンディや、焦げた木片を焚火のあとに散りばめながら、温かみのある、乾いた余韻が、落葉を掻いた泥濘みの上をゆっくりと流れていく。

 

※決定次第、順次、加筆修正の上で公開させていただいております。

※本数僅少のため、在庫を確保できない場合もございます。ご了承ください。

 


Bar Kirkwall - バーカークウォール
広島市中区流川町2-22 インリペアル1st 2F
082-249-2140
www.barkirkwall.com
19:00〜4:00 Last Entry 3:00 - 不定休 -


 

ザ・ソサエティ(SMWS) Code:4 セッション。

  • 2020.02.05 Wednesday
  • 02:14

ソサエティの企画で”Code 4”トークセッションに参加しました。下記リンク先に掲載中です。

 

https://smwsjapan.com/blog/blog/1930

 

コード4.253 ”IncognitO.O.”
2020.2.7 発売

 

コード:4 メンバー・バー セッション

 

この蒸留所は大変有名である。スコットランドの最北に位置し、世界的なブレンデッドウイスキーの原酒であり、数々の歴史的なモルトウイスキーを生み出してきた。今回はこの蒸留所を語るうえで、このメンバー・バーの方々にお会いしないわけにはいきませんでした。少なからずこの蒸留所から影響を受けた3人のメンバーが、新商品をテイスティング頂きながらこの蒸留所について語り合います。メンバー・ノンメンバーの皆様への特別公開記事となります。
聞き手:橋本崇宏(日本支部スタッフ)

 

We had a whisky talk session about SMWS’s CODE 4. Article is in the Link above. 

 


Bar Kirkwall - バーカークウォール
広島市中区流川町2-22 インリペアル1st 2F
082-249-2140
www.barkirkwall.com
18:00〜4:00 Last Entry 3:00 - 不定休 -


 

トバモリー21年(ザ・モルトマン)

  • 2020.01.31 Friday
  • 02:14

TOBERMORY 21yo(1995)
The Maltman
Refill Hogshead, 50.9% abv.

名だたるボトラーズと肩を並べ、実力派の一角となったモルトマン。数年前にリリースされた、マル島で唯一の蒸留所"トバモリー"からのボトリングは、トレンドを抑え、その面白さを改めて伝えてくれる素敵なボトルでした。

 

スペイサイドやアランを連想させる華のなかに、土着のキャラクターがはっきりと潜み、(いい意味で)その粗野なテクスチャーは、味わいに珍妙な趣きを与えています。同スペックのリリースが他所からも重なり、いずれもそれぞれに良さが見られましたが、こちらは加えて万人に受け入れられる親しみやすさも備えており、特に良い印象が残りました。

 

※余談、Cadenheadスモールバッチ('95 ホグスヘッド)が最高賞。

 

世界中で止まらない需要の拡大と、投機マネーの流入によって、絶望的に枯渇する原酒のストック。もはや有名蒸留所の熟成したウイスキーを、手頃な価格で楽しむことは不可能な時代になってしまいましたが、一方で視点を変え、少し深く掘り下げてみれば、充分に新しい感動に触れる機会が随所に転がっています。

 

安価なブレンデッド用に原酒を買い叩かれ、ひと昔前までは打ち棄てられていたスコットランド辺境の島に、心あるウイスキー愛好家たちの熱い視線が集まっていること。蒸留所のファンの一人として心から嬉しく思います。ともあれ、ありがとう。今後もマル島から目が離せません。


※補記

最後の一杯、テイスティングノート。
まだ固く艶のあるトップ。ややエステルの強い、甘い芳香が立ち上がる。大麦、黄桃、クレヨン、ラバーケース、羊毛、かすかにピートスモーク。口当たりは柔らかく、伸びのある不思議なパレート。あん蜜のシロップが、掌を返すように苦味に変化し、木片と灰を舌の上に残す。時間とともに、豊かなバニラを伴ったドライフルーツがグラスから溢れ出した。アンビバレンツな味の構成が面白い、マル島ならではの魅力的なキャラクター。

 


Bar Kirkwall - バーカークウォール
広島市中区流川町2-22 インリペアル1st 2F
082-249-2140
www.barkirkwall.com
18:00〜4:00 Last Entry 3:00 - 不定休 -


 

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